玄米のまわりにあるロウ層をカット(取り除き)することで、 栄養はそのままに、炊飯器の白米モードで炊ける便利な玄米です。 詳細表示
万願寺とうがらしの実が黒くなっていますが、食味には問題ございませんので安心してお召し上がり下さい。 万願寺とうがらしの品種のなかには、栽培状況により実の一部が黒くなるものがあります。 どうぞ、ご理解よろしくお願いいたします。 詳細表示
赤紫色をした丸おくらです。緑色の丸おくらのように、柔らかで生でもポリポリと食べられます。 鮮やかな赤紫色は加熱すると、深い緑色に変わります。色味を活かしたいときは、生のままサラダにするのがおすすめです。 普通のおくらと同様に、まな板に並べて塩を振って板ずりをするとより舌ざわりがよくなります。 詳細表示
味噌の中に生きている酵母があるためです。 酵母が活動して、炭酸ガスが発生するためですので、ご利用いただけます。 詳細表示
日本の風土に合うキウイで、国産キウイフルーツの普及を目指そうという想いで開発された新品種。 みずみずしくジューシーで甘みがあり食べやすいです。 常温で追熟させ、少しやわらかくなったら食べごろ。 りんごやバナナと一緒にポリ袋に入れると、追熟が早く進みます。 詳細表示
さっぱりとした甘さで、ホクホクした紫色のさつまいもです。焼き芋やふかし芋はもちろん、スイートポテトやタルトなどもおすすめです。鮮やかな紫色になるので、見た目も楽しめます。 詳細表示
わくわくコーン(とうもろこし)はどういうとうもろこしですか?
早生種のイエローコーンで皮が柔らかく濃い甘さが特徴です。鮮度が落ちやすいので、届いたらすぐに冷蔵庫に入れ、できるだけ早く調理してください。品種によって異なる大きさや食味の違いをお楽しみください。 詳細表示
皮も果肉も赤い大根です。赤はアントシアニン色素で、酢やレモン汁をかけると赤く発色するので、甘酢漬けやピクルスに向きます。大根おろしにすると淡いピンク色に。ゆでると色素が溶けだしてしまうので、生のままか、蒸す・焼く調理がおすすめです。 詳細表示
佐賀県で発見された極早生種「大浦早生」と「パーソンブラウン」というオレンジを熊本県で交配した品種です。みかんとオレンジの中間の性質の柑橘は「タンゴール」と呼ばれますが、豊福みかんは温州みかんの性質が強く「みかん」に分類されます。酸味が少ないのが特徴で、気温が低くなるにつれ甘みがのってきます。 詳細表示
ほうれん草の葉の表面に、白い粒状の粉が付着しているものがございますが、これはほうれん草の気孔からシュウ酸が分泌されたもので、農薬等ではございません。若い小さい葉に多く見られ、洗ってゆでることで流れ落ちます。 詳細表示
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