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『 野菜・果物について 』 内のFAQ

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  • コールラビの食べ方

    茎がカブのように肥大することからコール(キャベツの仲間の意味)、ラビ(カブのこと)という呼ばれます。 味や肉質はブロッコリーの太い茎の部分に似ています。 食べ方は上下のかたい部分をカットし、皮をむいてスライスして使います。 サラダや炒めもの、スープの具、ピクルスなどにしてお召し上がりくだ... 詳細表示

    • No:1795
    • 公開日時:2024/05/13 08:25
  • フロランティーノ(ミニトマト)の特徴

    吉野川の伏流水の恵みを受けた、フロランティーノという品種のミニトマトです。 小さめの可愛らしいプラムタイプで、さわやかな酸味とさっぱりした甘みを感じられる、 味のいよい品種と生産者の間でも話題です。 まだまだ作り手が少ない貴重な品種です。 詳細表示

    • No:1707
    • 公開日時:2024/03/25 08:25
  • パック入りの長芋のおすすめ保存方法を教えて

    パックは切り口が変色しないようにいれているもので、 パックにいれたまま保存していると野菜から出た成分で逆に日持ちしなくなる傾向があります。 すぐにご利用にならない場合はパックから出してしっかりとラップに包み、野菜室に入れて早めにご利用ください。 詳細表示

    • No:1528
    • 公開日時:2024/01/15 18:21
    • 更新日時:2024/03/14 11:06
  • バナナが追熟しない

    こちらは、「バナナの風邪引き」と呼ばれている、低温障害によるものと思われます。 バナナは亜熱帯で栽培されているため低温に弱く、低温に触れると、緑色になったまま/黒褐色に変化して追熟せず、召し上がれなくなってしまうことがあります。 センターでも、バナナが風邪をひかないように保温シートをかぶせる等... 詳細表示

    • No:1333
    • 公開日時:2023/11/09 15:44
  • 雪音(枝豆)の特徴

    茶豆のような香りと甘みでとても味のよい「雪音(ゆきね」という品種の枝豆。サヤが大振りでボリューム感があります。塩もみしてしばらく置き、熱湯で4~5分ほど少しかためにゆで、自然に冷ましてお召し上がりください。ゆでると深い緑色がとても鮮やかです。トースターや魚焼きグリルで焼き枝豆もおすすめです。 詳細表示

    • No:2533
    • 公開日時:2024/10/11 08:49
  • サンマルツァーノ・リゼルバ(料理用トマト)にへたがない

    イタリアの伝統的な調理用品種のトマトを改良して作られた、加熱調理向きの品種のトマトです。 調理に使いやすいよう、ヘタなしでお届けします。 一般的な大玉トマトと比べてうまみ成分を多く含み、水分が少ないため、トマトソースすると赤色が色濃く映えて最適です。 また、シンプルにオリーブオイルと塩で炒めるだ... 詳細表示

    • No:2298
    • 公開日時:2024/08/13 15:30
  • 桃の皮が変色していたり、ボコボコとしている

    皮の一部が茶色く変色しているものもありますが、強風の影響で葉でこすれたためです。果肉に影響がない軽微なものはお届けいたします。また表面がデコボコしている実がありますが、カメムシの害によるものです。農薬を最小限におさえた栽培では、防ぐことが難しい害虫で、食味食感に影響のない軽微なものはお届けいたします。どうかご理解... 詳細表示

    • No:2111
    • 公開日時:2024/07/26 15:15
  • パイナップルの果皮が緑色

    畑で完熟してから収穫した沖縄県のパイナップルです。 緑色がかっていても完熟していますので早めにお召し上がりください。 詳細表示

    • No:1794
    • 公開日時:2024/05/14 14:50
  • ブラッドオレンジの皮が汚い

    ブラッドオレンジですが、皮の表面がすすのように黒いものや、かさぶた状の傷や汚れがついているものがございますが、天候の影響や病害虫によるものです。中身に影響はありません。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。果肉の赤い成分はアントシアニンで、ジュースにもオススメです。国産の貴重なこの時期だけの味をお楽しみください。 詳細表示

    • No:1649
    • 公開日時:2024/03/07 14:45
  • 菜心の食べ方

    中国では一般的に食べられる菜花です。アブラナ科の菜の花の一種でとう立ちした茎・花芽を食べます。 クセがほとんどなく特に、茎はみずみずしくコリコリした食感でおいしくいただけます。 サラダには適しませんが、炒め物・お浸しとサッと火を通して食べることができるので扱いやすいです。 本場中国では、さっとゆ... 詳細表示

    • No:1547
    • 公開日時:2024/02/01 09:54

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