さつまいもは低温に触れると表面が極端に柔らかくなったり中が茶変したりすることがあります。 産地やセンターで確認を行い、お届けしないようにしていますが、 万が一お手元に届いた場合はお客様サポートセンターまでご連絡いただきますようお願いいたします。 詳細表示
わさび菜は、からし菜の仲間でピリっとした辛味があります。山菜の葉わさびとは異なります。特長はなんと いっても葉っぱ全体がちりめん状に縮んでいること。チリチリ縮んだその姿が楽しいので、いと愛づらし百選 に選ばれました。 レタスなどの野菜と混ぜたサラダに。肉料理に添えて。焼肉を巻いて。さっと茹でてじ... 詳細表示
よく見かける白いえのきだけに野生種の茶色いえのきだけを掛け合わせた品種です。 えのきだけのシャキシャキ食感に加え、野生種のもつ香りと甘みがあります。 生産者が長野県の研究機関にて分析したところ、ブラウンえのきにはしじみの約3~5倍のオルニチンが含まれているという結果が出たそうです。 詳細表示
莢(さや)の中の豆を食べます。鮮度が落ちやすいので早めに調理してください。 さやが黄色みがかっていたり、白っぽかったりするものがあります。 豆自体に問題ない場合がほとんどですので、むいてみてください。 豆ごはんがおすすめです。 詳細表示
丸ごと保存する場合は新聞紙に包み、葉が重みで傷まないように、立てて冷暗所で保存すると長持ちします。カットしたものはラップで包み、冷蔵庫の野菜室へ。また、日のあたる日に、半分にカットした白菜を数時間外で干すと、水分が抜けて甘みが増します。 詳細表示
ハナビラタケは白色で花びらのようなフリルが特徴のきのこ。そのハナビラタケを商品としてパックするときに切り落とされてしまう株元の部分をお届けします。株元にもうまみがぎゅっと凝縮されており、ぷりぷりとした独特の食感です。おすすめはバター醤油焼き。そのほか味噌汁やスープにしてもうまみと食感が楽しめます。 詳細表示
イタリア白なすは、見た目にも美しい白なすですが、その反面、栽培・流通が難しい野菜です。葉の影で日が当たらず白くなりきれなかったもの、風で葉っぱなどが擦れて皮にカサブタができたもの、部分的に黄色に変色したものが発生することがあります。味に変わりはありませんが、擦れ傷で皮が硬くなる場合もありますので、気になる... 詳細表示
淡い色の葉のセロリをお届けする場合があります。これは、セロリの中心部の柔らかい葉で、日が当たらなかったことによるものです。 また、寒さや霜に当たると、外葉が黄変する場合がございますが、軽微なものはお届けいたします。 寒さに当たっておいしさが増していますので、枯れている葉先部分は取り除いて、スープや煮込み料理など加... 詳細表示
かぼちゃは地面に接している部分に『がんべ』と言われるコルク状の層が形成されます。これは、接した部位が湿って弱くなることから、かぼちゃ自身がかさぶたを形成するためです。食味には問題ございませんので、お手数ですが、硬い部分を包丁でカットしてご利用ください。 詳細表示
皮も果肉も赤い大根です。赤はアントシアニン色素で、酢やレモン汁をかけると赤く発色するので、甘酢漬けやピクルスに向きます。大根おろしにすると淡いピンク色に。ゆでると色素が溶けだしてしまうので、生のままか、蒸す・焼く調理がおすすめです。 詳細表示
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