しいたけやまいたけ、ぶなしめじなど、きのこの軸や傘の部分に食品がカビた時のような白い綿状のものが付いていたり、パッケージが一部白っぽくくもっていることがあります。これは、きのこ自体の菌糸で(いわば「きのこ」そのものです)、問題なくお召しがりいただけます。日々の温度変化が激しい時期になると、きのこの細胞が活性化し出... 詳細表示
玉ねぎの皮をむいた際に黒いススの様なものがある場合がありますが、これは土着のコウジ菌などの一種で土壌や空気中に存在するものです。その様な場合がありましたら洗ってからお使いください。 玉ねぎそのものが傷んでいなければ、洗ったりふき取ったりすることでお召し上がりいただけます。 詳細表示
おくらは寒さや乾燥が少し苦手で、9月中旬~11月は朝晩の涼しさと秋の乾燥がおくらの生育に影響を与え、おくらが元々持っている赤い色素(アントシアニン)が発色し、この時期特有の赤みを帯びたおくらになります。食味には影響が無く、また茹でると赤色はほぼ消えていきますので、安心してお召し上がりください。 詳細表示
冬場の葉物は気温や品種によって葉が開きぎみに生育してしまうことがあります。 また水分を多く含んで柔軟性がない為に、袋詰めの際に折れてしまう場合があります。 気を付けて袋詰めしておりますが、折れた部分から傷みが発生している場合にはご連絡ください。 詳細表示
寒さで生育が進まず、巻きが小さいものがございます。 しっかり巻くまで待つと生育期間が長くなり苦くなる可能性もあるため、おいしくお召し上がりいただける大きさでお届けいたします。 また、外葉が凍結し葉先が枯れたものがございますが、取り除いてお召し上がりください。 スープの具、ゆでてポン酢和え、炒飯などサラダ... 詳細表示
寒さや霜に当たったために表皮が浮いたようになったり、茎の中が白っぽくなって「ス」が入ったようになっていたり、葉が黄変しているものがございますが、寒さに当たっておいしさが増していますので、軽微なものはお届けいたします。 スープや煮込み料理など加熱するとあまり気にならずにお使いいただけます。また寒さで葉... 詳細表示
水の子会のれんこんは、日本古来の在来種で、現在水の子会でのみ作られている品種です。 細長く赤褐色の肌をしているため「熊本あか根れんこん」と銘打って、より多くの方々に食べていただきたいと考えています。 根が深くもぐる特性のため収穫作業は大変ですが、味が良いのでこの品種にこだわっています。黒っぽく見えるのは、他の... 詳細表示
白菜に細かく黒い点々が付いている部分がありますが、これは生育中に乾燥が続いたり、雨が多く降った場合に、白菜が土壌の中の微量成分を吸収しにくかったために起こる生理障害で傷みではありません。 食味等は変わりませんので安心してお召し上がりください。 詳細表示
玉ねぎの皮をむいた内側に黒いススの様なものがある場合がありますが、これは土着の麹菌などの一種で土壌や空気中に存在するものです。その様な場合がありましたら洗ってからお使いください。気温や湿度が高いと傷みやすいので、できるだけ早めにお使いください。 詳細表示
日によって急に気温が下がるなどして、バナナの追熟が予想より進まない時があります。 そのため、写真のような少し青色が残ったものをお届けする可能性がございます。 その場合は、届いたバナナをすぐに袋から出して15~20℃くらいの風通しのよい場所で保存してください。 温度が高い場所では早く熟しますが... 詳細表示
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