• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 商品について 』 内のFAQ

728件中 531 - 540 件を表示

54 / 73ページ
  • パリパリキューいれてはいけないもの

    ・粉体類(小麦粉・ぬかどこ・コーヒーなど) ・油等を含んだキッチンペーパーやティッシュ、布類など ・油類、石油類、アルコール類 ・火薬、薬品類 ・マッチ、ライター 詳細表示

    • No:1231
    • 公開日時:2023/09/26 18:23
  • にんじんの肩口が緑色

    秋口の風雨の影響と、品種特性で土から肩口が出ることがあり緑化の大き なものをお届けする場合があります。 じゃがいもと違い人参緑化は葉緑素 のクロロフィルですので、安心してお召し上がりいただけます。 気になる 場合は、肩口部分を切り落として皮を厚めに剥いてご使用ください 詳細表示

    • No:1293
    • 公開日時:2023/10/19 16:02
    • 更新日時:2023/10/20 17:32
  • 葉先が枯れている

    寒さや霜に当たり、葉先が黄色っぽく、枯れたようになっているものがございます。枯れた部分は取り除いてお使いください。また、葉が赤紫色を帯びたり、葉の表面に白っぽい痕ができたり、茎にシワが寄ったものや、丈が短く小さなものがございますが、いずれも寒さの影響です。寒さに耐えて甘みが増していますので、どうぞお召し上がりくだ... 詳細表示

    • No:1310
    • 公開日時:2023/11/02 12:12
  • リーフレタスが苦い

    サニーレタスを黄緑色一色にした感じのレタスです。レタスの原形に近い品種のため少し苦みがあります。 手でちぎってサラダに。焼き肉やみじん切りの人参、干椎茸、玉ねぎ、挽肉を炒め塩胡椒、醤油、酒、オイスターソースで調味し 水溶き片栗粉でとろみをつけた具を包んで。スープに最後に加えるなどして火を通すと... 詳細表示

    • No:1498
    • 公開日時:2023/12/25 09:20
  • 冷凍品の袋がパンパンに膨らんでいる場合※画像あり

    考えられる原因は2つあります。 1つめは、「昇華現象」と呼ばれる現象です。 冷凍食品中の氷が、温度変化(冷凍庫の開閉、冷気の当たり具合等)により、直接気体になる現象のことで、袋の内圧が高まり袋がパンパン膨らみます。 2つめは、冷凍食品が解凍され腐敗することでガスが発生していることが考えられ、この場合は同... 詳細表示

    • No:692
    • 公開日時:2017/07/04 19:04
  • 梨の表面に茶色い斑点

    これは「輪(りん)紋病(もんびょう)」とよばれる病気と思われます。 はじめは点のように小さな斑点ですが、次第に急速に広がってしまうことが特徴で、生産者も苦慮しております。 箱詰めの際に可能な限り確認してお届けしないようにしておりますが、 このような状態のものがお届けとなりましたら、お手数... 詳細表示

    • No:1167
    • 公開日時:2023/09/13 11:34
  • パック入りの長芋のおすすめ保存方法を教えて

    パックは切り口が変色しないようにいれているもので、 パックにいれたまま保存していると野菜から出た成分で逆に日持ちしなくなる傾向があります。 すぐにご利用にならない場合はパックから出してしっかりとラップに包み、野菜室に入れて早めにご利用ください。 詳細表示

    • No:1528
    • 公開日時:2024/01/15 18:21
    • 更新日時:2024/03/14 11:06
  • 菜心の食べ方

    中国では一般的に食べられる菜花です。アブラナ科の菜の花の一種でとう立ちした茎・花芽を食べます。 クセがほとんどなく特に、茎はみずみずしくコリコリした食感でおいしくいただけます。 サラダには適しませんが、炒め物・お浸しとサッと火を通して食べることができるので扱いやすいです。 本場中国では、さっとゆ... 詳細表示

    • No:1547
    • 公開日時:2024/02/01 09:54
  • えんどうまめとグリーンピースの違いを知りたい

    さやえんどう(絹さや):若くやわらか、莢(さや)ごと食べられます。 グリンピース/うすいえんどう:莢(さや)は成長し硬く、実だけを食べます。和歌山県特産「うすいえんどう」はグリンピースの品種違いでホクホクした食感が特徴です。 スナップえんどう:莢(さや)も実も食べられます。 詳細表示

    • No:1726
    • 公開日時:2024/04/03 11:58
  • ブラウンえのきとは

    よく見かける白いえのきだけに野生種の茶色いえのきだけを掛け合わせた品種です。 えのきだけのシャキシャキ食感に加え、野生種のもつ香りと甘みがあります。 生産者が長野県の研究機関にて分析したところ、ブラウンえのきにはしじみの約3~5倍のオルニチンが含まれているという結果が出たそうです。 詳細表示

    • No:1757
    • 公開日時:2024/04/10 17:16

728件中 531 - 540 件を表示

閲覧の多いQ&A