この時期のみかん(極早生みかん)は果皮が緑色のものが多くありますが、特に今年は猛暑、高温の影響で夜温が中々下がらず、色づきが遅れている傾向です。 気温の低下と共に徐々に酸抜け・着色が進んでいきますが、この時季特有の爽やかなみかんの味わいをお楽しみください。 詳細表示
難しい真夏の栽培を避けるため、初夏に収穫した大根を貯蔵してお届けします。 葉の部分から水分がどんどん蒸発してしまうため、貯蔵前に葉の部分をカットしています。 また、表面に穴の開いたような状態のものがあります。 これは大根の生育初期に土の中にいる小さな虫による食害によるものです。 食味には影... 詳細表示
アボカドにつきましては、お届け時に緑色でも熟している場合がありますので、 硬さがないようでしたら、早めのご利用をおすすめしています。 詳細表示
奈良の伝統野菜です。 伏見甘とうがらしが変化したものといわれ、まれに辛いものがありますが、基本的には辛味は少なく甘みがあります。 日本に数あるとうがらしの中でも、細くて長いタイプは非常にめずらしいです。 食べ方は、ちりめんじゃこを入れたしぐれ煮がおすすめです。 そのほか、炒め物、天ぷら、生... 詳細表示
斑点のように色が薄くなっているものは、カメムシの被害にあったものです。農薬を最小限におさえた栽培では、防ぐことが難しい害虫です。 食味に影響のない軽微なものはお届けしています。 詳細表示
ベビーリーフより少し大きいサイズで収穫をした、その名もチャイルドリーフ。一枚一枚丁寧に摘み取りされた葉物パックです。ベビーリーフのようにサラダとして活用できますが、ボリュームがあるのでサラダだけではなくお味噌汁やスープにちょい足しするのもおすすめです。茎がないので加熱も少なく済みます。胡麻和えや白和えなど和え物に... 詳細表示
北海道では6月上旬と7月に入ってからの30度を越える高温が続き、また、西日本でもこのところの乾燥と高温の影響により、トマトの一部に柔らかい部位が見られます。 食味には影響がないため、お届けいたします。どうかご了承ください。 詳細表示
大葉の裏側が紫色になっている場合があります。これは、生育中の低温によるストレスを受け、大葉が自己防衛反応のために作りだしたものです。 外観だけで味には問題はありません。安心してお召し上がりください。 詳細表示
和歌山県の由良町で「宮川早生」の枝代わりとして発見された、極早生みかんの最高峰と言われるゆら早生みかん。 コロンとした丸みのある外観で、皮に青みが残っていても糖度が上がりやすいみかんです。 詳細表示
花蕾全体の色ということでしたら、品種の特徴になりますが、花蕾の先端など一部が変色しているのは、荷あたりによるものです。トロケなど傷んでいなければお召し上がりいただけます。 詳細表示
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