里いもは寒さと乾燥に弱いため、お届けしたらポリ袋から出し、洗わずに新聞紙などで包んで室温で保存してください。水分があるとカビが生えやすくなりますので、濡れないようにも注意してください。また洗って皮ごと下ゆでして皮のままラップに包んで冷蔵庫で保存するのもおすすめです。 詳細表示
低温や霜の影響によりアントシアニンが発生し、白い花蕾の部分が紫色や淡いピンク色に変色しやすい特徴があります。食味に影響のない軽微なものはお届けいたします。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。 詳細表示
生育中の虫害や土中の障害物(石など)により、表面が一部窪んだり 変色しているものがあります。 軽微なものはお届けいたします。 気になる場合は皮を厚めにむいてご利用をお願いしてください。 詳細表示
春の花芽の時期に襲った強い霜と低温の影響で、りんごが被害を受けています。「サビ」とよばれる外観のかさつきがありますが、中身には影響がなく、味も変わりませんので、お届けしております。なにとぞ、ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。 詳細表示
皮も果肉もきれいな白色で、甘みのある品種です。細長い形も特徴的。生で食べるなら野菜スティックやサラダがおすすめです。加熱しても色が変わらないので、炒めたり揚げたりしても。さわやかなホワイトが食卓に映えます。 詳細表示
トマトよりも高温を好むパプリカは、熱帯生まれの野菜の中でも特に低温が苦手です。急な温度変化や低温に当たった場合、水浸状の斑点やボコボコした凹みが発生する場合があります。お召し上がりに影響のないものを選別してお届けしています。もし、お召し上がりいただけない状態のものをお届けしておりましたら、お手数をお掛けして恐縮で... 詳細表示
高原産地では長雨の影響等により、キャベツの「芯上がり」という芯の部分が大きくなってきてしまう現象が発生しております。春先などのいわゆる「トウ立ち」とは違い、キャベツの食味等に影響はないためお届けいたします。 詳細表示
寒暖差が大きくなり、キャベツの生育において気温上昇時に急激に生長する場合があります。そのためトウ立ちしやすくなっており、芯の部分が長く伸びたものがございますが、外観から判断するのは困難なため、もしお届けしてしまいましたら、お手数ですがお客様サポートセンターまでご連絡ください。 詳細表示
金属のように硬いものでなければ、お米を精米する際に発生する微細な糠が製造ライン内で固まった糠玉(ぬかだま)であると考えられます。研ぐ前に除いていただければ問題なくお召し上がりいただけます。万一お米と一緒に炊いてしまっても、溶けてしまい体に害のあるものではありません。 詳細表示
緑色の葉の部分が、一部赤い茶色になっているものがございます。赤茶色っぽいものは「さび」 と呼ばれ、農薬を控えて栽培するにあたり、この病気とはなかなか縁がきれません。ひどいものは選別してはじいていますが、軽微なものはお届けいたします。どうぞご理解のほどよろしくお願いします。 詳細表示
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