イタリア原産の西洋菜花です。「cima」は先っぽ、「rapa」はかぶを意味します。ほのかな苦味と、冬のアブラナ科特有の甘み。さらに、苦味や甘味とは別の「味」自体がしっかりしており、噛むほどに豊かな味が広がります。日本の菜花と同じ調理方法でも十分に美味しいですが、塩・胡椒を振って蒸し焼きにすることで「チーマの味」が引き立ちます。パスタに乗せてもソースの濃い味に負けません。 <チーマディラーパの蒸し煮> 肉料理やソーセージのつけ合わせなどにおすすめのレシピです。 ①フライパンにオリーブオイル大さじ2、みじん切りにしたにんにく1片、鷹の爪1本を入れ、弱火で温める。 ②①にみじん切りにしたチーマディラーパ150gを加えて蓋をし、弱火で蒸し煮にする。 ③かさが減ってきたら塩小さじ1/4を加えて混ぜ、全体が深緑色に変わり、柔らかくなるまで火を通す。