お尻の切り口部分は、収穫後も果実から糖分がしみ出る影響でカビが生えることがありますが、可食部に影響はありません。どうかご理解ください。 詳細表示
生育期に高温や干ばつで水分が少なかったり、逆に過湿になったり、微量要素として必要な「ホウ素」が足りなかったため生育障害が発生したものなどが考えられます。 それとは別に、雨などで大根の水分が多くなり、その後の温度変化で中が透明~薄紫色になる「水晶現象」と呼ばれる現象もあり、こちらは煮物などにはほぼ問題なくお使... 詳細表示
祝蕾(つぼみ菜)は別名子持ち高菜。アブラナ科の一種で高菜の仲間。 高菜(からし菜)のわき芽になります。緑の葉の部分は高菜のような風味があります。 生で塩昆布とあえてコリッとシャキシャキ食感!ベーコンなどと炒めてコリコリ食感! 天ぷらにしてホクッとシャキシャキ食感!火の通し方でいろんな食感や味わい... 詳細表示
ご指摘の香りは、人参そのものの持つ香りの可能性が高いです。 春先は特に、人参の持つセリ科植物独特の芳香が強く出やすく、人によっては灯油の臭いや薬品、シンナーの臭いに感じるケースがあるようです。皮の部分は特に香りが強いため、土つきでお届けしている人参を洗った際など、皮が傷つくことによって強い香りが立つこともありま... 詳細表示
お尻の切り口部分は、収穫後も果実から糖分がしみ出る影響でカビが生えることがありますが、軽微なものは切り落とす部分で可食部に影響がないためお届けしています。これを防ぐための収穫後の農薬使用は行っていないため、どうかご理解ください。 詳細表示
こちらは、「バナナの風邪引き」と呼ばれている、低温障害によるものと思われます。 バナナは亜熱帯で栽培されているため低温に弱く、低温に触れると、緑色になったまま/黒褐色に変化して追熟せず、召し上がれなくなってしまうことがあります。 センターでも、バナナが風邪をひかないように保温シートをかぶせる等... 詳細表示
花蕾(からい)や茎の部分が黒っぽく赤紫色がかっているものがございます。 これはもともと含まれるポリフェノールの一種のアントシアニンという色素によるもので、寒さにあたると出てきます。 アントシアニンはサプリの原料にも使用されている天然のポリフェノールで味や健康への影響はありませんので安心してお召し上... 詳細表示
さやえんどう(絹さや):若くやわらか、莢(さや)ごと食べられます。 グリンピース/うすいえんどう:莢(さや)は成長し硬く、実だけを食べます。和歌山県特産「うすいえんどう」はグリンピースの品種違いでホクホクした食感が特徴です。 スナップえんどう:莢(さや)も実も食べられます。 詳細表示
キャベツの「かさぶた」です。風や虫食いなど、何らかの原因でキャベツに傷がついてしまったときに、キャベツが自分で傷をふさぐために物質を分泌し、ふさがった傷が盛り上がってコブやイボのような状態になります。 キャベツそのものですので、召し上がっていただいても問題ありません。もし気になるようでしたら、そぎ落としてくださ... 詳細表示
寒さにより「アントシアニン」という色素が出た為です。 冬場に寒さにあたることによって、かぶが自らアントシアニンという色素を発生させます。アントシアニンに害はなく、食味にも影響しません。 かぶは寒さにあたると甘みが増すお野菜なので、紫になっているものはしっかりと寒さがあたって、おいしくなった証拠ともいえます。ぜ... 詳細表示
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