尾崎みかんはどういうみかんですか?
「尾崎みかん」は1975年に長崎県佐世保市の尾崎次夫さんの畑で「宮川早生」の枝変わりとして発見されました。
長崎では「佐世保温州」として広まり県外では「尾崎みかん」として定着。
じょうのう膜(粒の皮)が薄く皮の赤みがやや濃く、糖度ものりやすいみかんです。