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  • 更新日時 : 2015/02/02 20:12
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エコシュリンプとは?

エコシュリンプと普通のエビと何が違いますか?
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回答

養殖池に人工飼料を投入し、高密度で養殖されたエビは、ひとたび病気が発生すると、その広がりを抑えられずに経済的損失が大きくなってしまいます。そのため、衛生管理の知識が不十分な生産者においては、抗生物質が過剰に使用されている場合もあります。
また、そうした集約型の養殖池はマングローブ林を伐採して作られたり、改造した水田が利用されますが、数年で元手が回収できると水質・底質の悪化とともに使い捨てられ、また新たな養殖池が作られるということが繰り返されています。
養殖池にはエビが食べなかった飼料やエビの排泄物が溜まっていきヘドロとなりますが、汚れた水やヘドロは周辺へそのまま排出・廃棄されています。結果として地域の環境問題も引き起こしています。
らでぃっしゅぼーやのエコシュリンプは元々は植物が生育していた地域を切り開いて作られた伝統的粗放養殖池に稚エビを放流して育てています。海水の干満で水の入れ替えが行われ、人工飼料や抗生物質を使わず、水草を発酵させて発生させたプランクトンや池の中に棲む小さな虫などを餌にのびのびと育てられたものです。

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