保存する場合は冷蔵庫へ。ヘタを下にして、重ねず一段に並べ、ラップして保存するのがポイントです。それでも日持ちはしないためお早めにお召し上がりください。いちごは水気を嫌うので保存の際は洗わず、お召し上がり直前にさっと洗ってどうぞ。洗った後は水気をしっかり拭くとより果汁の味を楽しめます。 詳細表示
梨は開花時期の天候の影響が実になってから大きく影響します。中の傷みで外から判断がつかないものが多いため、軸周りや底部分をチェックしてやわらかいものをお届けしないように検品をしています。中が茶色くなったものをお届けしてしまった場合は、サポートセンターまでお知らせ下さい。 詳細表示
できる限り、樹の上で完熟させてから収穫するようにしていますが、完熟を過ぎるとお届けまでに傷みやすいため、ギリギリのタイミングで収穫するようにしております。硬さを感じましたら、常温で数日置いていただき、お好みの硬さになってから、冷蔵庫で数時間冷やしてお召し上がりください。 詳細表示
分離した上澄みは乳清(ホエー)というもので、乳酸菌の発酵が進むと分離してくる自然のものです。乳清には水溶性のビタミン、たんぱく質、ミネラルが豊富に含まれます。 また、一般のヨーグルトは固形化をしっかりさせるためにゼラチンなどを使用する場合が多くありますが、らでぃっしゅぼーやのヨーグルトは乳酸菌の働きのみで固形化... 詳細表示
大きめ、小さめ、曲がりや二股、軽微な傷や割れ、部分的に包丁で切り取ったものなど見た目はよくありませんが、農薬をなるべく控えて育てた味や品質には問題のないものをお届けします。 詳細表示
希少な国産のルビー・グレープフルーツですが、果皮が弱く、傷や「コハン症」と呼ばれるシミの様な症状が出る場合があります。中身に影響が無い軽微なものはお届けいたします。保管時の低温や乾燥などで症状が進んでしまうことがあるため、なるべくお早めにお召し上がりください。 詳細表示
江戸時代から作られ続けている滝野川ごぼうから、早く生育する特徴をもつものが選抜され、昭和25年に登録されました。江戸東京野菜にも選ばれています。肉質柔らかく、アクが少く、香気に富んでいるのが特徴とされます。丁寧にタワシでこすればそのままお使いいただけます。切り口が赤茶色になっているのは赤ワインなどにも含まれるポリ... 詳細表示
「尾崎みかん」は1975年に長崎県佐世保市の尾崎次夫さんの畑で「宮川早生」の枝変わりとして発見されました。 長崎では「佐世保温州」として広まり県外では「尾崎みかん」として定着。 じょうのう膜(粒の皮)が薄く皮の赤みがやや濃く、糖度ものりやすいみかんです。 詳細表示
この時期のみかん(極早生みかん)は果皮が緑色のものが多くありますが、特に今年は猛暑、高温の影響で夜温が中々下がらず、色づきが遅れている傾向です。 気温の低下と共に徐々に酸抜け・着色が進んでいきますが、この時季特有の爽やかなみかんの味わいをお楽しみください。 詳細表示
長崎の俵正彦氏が固定化したじゃがいもで、皮はまだらな赤、メークインのように長細い形状、 肉質は黄色、と様々な品種のじゃがいもの特徴が表れた珍しい品種です。 何よりも味がすばらしく、甘く、粘質とでんぷんのホクホク感の中間の肉質でどんな食べ方でも合います。 俵氏は数多く栽培する中から突然変異したもの... 詳細表示
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