ほかの品種の花粉が混ざると色がついてしまうことがあるため、畑を隔離するなどの手間をかけて栽培されます。それでも強風などで黄色品種の花粉が飛来し、色のついた粒ができる場合もあります。味には影響ありませんので軽微なものはお届けしています。どうぞご理解いただけますようお願いします。 詳細表示
ツルムラサキ科の野菜で、正式名称は「アカザカズラ」。食感がわかめに似ているところから、おかわかめと呼ばれています。また、「ぬるっぱ」と呼ぶ地域もあります。独特のぬめりがありつるっと食べやすく、クセがありません。さっとゆでておひたしに。海藻サラダ風にぽん酢やドレッシングで。そのほか汁物や炒め物にも。 詳細表示
見た目にも美しい白なす。「とろーり旨なす」という品種を指定して栽培しています。栽培・流通が難しくまだ貴重です。ずっしりと重量感があり、皮は薄く油の吸収がよいので、揚げるとトロトロの食感になります。少し大きめにカットして素揚げにすると、ジュワッとうまみと甘みが広がります。ステーキもおすすめです。 イタリア白なすの... 詳細表示
冬場の葉物は気温や品種によって葉が開きぎみに生育してしまうことがあります。 また水分を多く含んで柔軟性がない為に、袋詰めの際に折れてしまう場合があります。 気を付けて袋詰めしておりますが、折れた部分から傷みが発生している場合にはご連絡ください。 詳細表示
こちらは、「バナナの風邪引き」と呼ばれている、低温障害によるものと思われます。 バナナは亜熱帯で栽培されているため低温に弱く、低温に触れると、緑色になったまま/黒褐色に変化して追熟せず、召し上がれなくなってしまうことがあります。 センターでも、バナナが風邪をひかないように保温シートをかぶせる等... 詳細表示
寒さで生育が進まず、巻きが小さいものがございます。 しっかり巻くまで待つと生育期間が長くなり苦くなる可能性もあるため、おいしくお召し上がりいただける大きさでお届けいたします。 また、外葉が凍結し葉先が枯れたものがございますが、取り除いてお召し上がりください。 スープの具、ゆでてポン酢和え、炒飯などサラダ... 詳細表示
例えばなすときゅうりの場合 ①ぬかから取り出し洗ったのち、塩気も多くしょっぱい場合は水に浸して5分くらいで取り出し水けをよく絞ります。 ②なすもきゅうりも細かくみじん切りにする。 ③しょうがひとかけとあれば大葉も同様ににみじん切りにする。(お好みで量は多めにしてもよい) ④②と③と、すりご... 詳細表示
寒さや霜に当たったために表皮が浮いたようになったり、茎の中が白っぽくなって「ス」が入ったようになっていたり、葉が黄変しているものがございますが、寒さに当たっておいしさが増していますので、軽微なものはお届けいたします。 スープや煮込み料理など加熱するとあまり気にならずにお使いいただけます。また寒さで葉... 詳細表示
大葉の裏側が紫色になっている場合があります。これは、生育中の低温によるストレスを受け、大葉が自己防衛反応のために作りだしたものです。 外観だけで味には問題はありません。安心してお召し上がりください。 詳細表示
水の子会のれんこんは、日本古来の在来種で、現在水の子会でのみ作られている品種です。 細長く赤褐色の肌をしているため「熊本あか根れんこん」と銘打って、より多くの方々に食べていただきたいと考えています。 根が深くもぐる特性のため収穫作業は大変ですが、味が良いのでこの品種にこだわっています。黒っぽく見えるのは、他の... 詳細表示
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