見た目にも美しい白なす。「とろーり旨なす」という品種を指定して栽培しています。栽培・流通が難しくまだ貴重です。ずっしりと重量感があり、皮は薄く油の吸収がよいので、揚げるとトロトロの食感になります。少し大きめにカットして素揚げにすると、ジュワッとうまみと甘みが広がります。ステーキもおすすめです。 イタリア白なすの... 詳細表示
一部さやの表面に茶斑が見られますが、これは雨の影響です。 中の豆には問題ありませんのでお届けいたします。豆は鮮度が落ちやすいものです。早めに塩ゆでしてお召し上がりください。 詳細表示
日によって急に気温が下がるなどして、バナナの追熟が予想より進まない時があります。 そのため、写真のような少し青色が残ったものをお届けする可能性がございます。 その場合は、届いたバナナをすぐに袋から出して15~20℃くらいの風通しのよい場所で保存してください。 温度が高い場所では早く熟しますが... 詳細表示
「カメムシ」がお米を吸った跡になります。農薬を控えての栽培中、まだお米のつぶが硬くなるまえに、カメムシに外から吸われた部分が変色したものです。 変色が大きいもの、酷いものについては機械でチェックして取り除けるのですが、目立ちにくいものは取り除ききれない場合があります。 お召し上がり頂いても... 詳細表示
お尻の切り口部分は、収穫後も果実から糖分がしみ出る影響でカビが生えることがありますが、軽微なものは切り落とす部分で可食部に影響がないためお届けしています。これを防ぐための収穫後の農薬使用は行っていないため、どうかご理解ください。 詳細表示
グラウンドペチカ(赤じゃがいも)とはどんなじゃがいもですか?
長崎県雲仙市で多くのじゃがいも品種を生み出す生産者、俵さんの品種です。 デストロイヤーとも呼ばれるまだらな赤色が特徴。 皮は不思議な赤褐色ですが中はきれいな黄金色。 ほくほくとした食感で甘みがあり、揚げる・焼くがおすすめです。 貴重な品種のじゃがいもをお楽しみください。 詳細表示
色味が薄い・葉先が黄色味かかって見えるカーリーケールがありますが、これらは鮮度劣化や取り遅れではなく、乾燥・低温による色落ちの症状です。冬場で化成肥料を控えた栽培方法では発生しやすいとされています。食味・食感には影響なく、加熱すると色味が戻ります。 詳細表示
花蕾(からい)や茎の部分が黒っぽく赤紫色がかっているものがございます。 これはもともと含まれるポリフェノールの一種のアントシアニンという色素によるもので、寒さにあたると出てきます。 アントシアニンはサプリの原料にも使用されている天然のポリフェノールで味や健康への影響はありませんので安心してお召し上... 詳細表示
ピーマンは通常緑色ですが、完熟に近づくにつれて果実がまだらに黒っぽく色づき始め、そのあと赤くなっていきます。 甘味が増していますので、サラダなど生でお召し上がりになると甘味がより感じられます。 どうぞお試しください。 詳細表示
シナノゴールドやぐんま名月などの黄色い皮のりんごで、生育中に強い日差しを受けたことにより、日にあたっていた部分がほんのり赤く着色したり、赤い斑点が広がったりする生理障害が発生しているものがあります。また、すす点病により、黒い斑点が出ているものもあります。いずれも、外観だけで、食味には問題ないため、お届けいたします... 詳細表示
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