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閲覧の多いQ&A

『 商品について 』 内のFAQ

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  • カリフローレの表面が変色している

    茎まで食べやすいスティック状のカリフローレですが、温度変化等により白い花蕾の部分が黒や茶色く変色しやすい特徴があります。軽微なものはお届けいたします。変色だけでトロケなどの傷みでなければ、食味上問題ありませんので、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。 詳細表示

    • No:1503
    • 公開日時:2023/12/27 11:17
  • オレンジ美星は生のまま食べることはできますか?

    生でもおいしく食べられるようにと開発された「美星(白カリフラワー)」の特徴を受け継ぎながら、鮮やかなオレンジ色を持つ、手のひらサイズのミニカリフラワー。花蕾(からい)のきめは細かく、しまりがあり、みずみずしいのが特長です。サラダやピクルスなどの生食のほか、さっとゆでるだけでもおいしいです。加熱してもオレンジ色が残... 詳細表示

    • No:1504
    • 公開日時:2023/12/27 11:18
  • グラニースミス 青りんごのはずなのに赤い

    欧米では代表的な品種の青りんごですが、アメリカではちょっと早めに収穫して酸味を楽しむそうです。 生食ではもちろん、酸味を生かして料理などにも広く使われています。 アップルパイやケーキにしても。※天候の影響で、まれに皮が赤みがかったものもありますが、 同じようにお使いいただけます。 詳細表示

    • No:1526
    • 公開日時:2024/01/14 15:47
  • パック入りの長芋のおすすめ保存方法を教えて

    パックは切り口が変色しないようにいれているもので、 パックにいれたまま保存していると野菜から出た成分で逆に日持ちしなくなる傾向があります。 すぐにご利用にならない場合はパックから出してしっかりとラップに包み、野菜室に入れて早めにご利用ください。 詳細表示

    • No:1528
    • 公開日時:2024/01/15 18:21
    • 更新日時:2024/03/14 11:06
  • アピオス(ホドイモ)の食べ方

    ネイティブ・アメリカンが栄養食としていた豆科植物です。 日本へはリンゴの苗木についてきたことで伝わりました。親指の先ほどの小さな粒ですが、栄養は豊富。 昔は、産後や病後の栄養補給に食べたそうです。 洗って皮ごと蒸して塩を振り(皮ごと)食べるか、素揚げがおすすめです。 すぐに食べない場合は、... 詳細表示

    • No:1531
    • 公開日時:2024/01/17 15:30
  • キクイモの食べ方

    キク科の多年草で根塊を食べます。 形は根しょうがのようにデコボコしていて、独特の風味や食感があるのが特長です。 原産は北アメリカとされ、日本には江戸末期に伝わりました。 生産地では皮ごと使いますが、気になる方は(剥きにくいですが)皮を剥いてお使いください。 食べ方は、てんぷら、素揚げしたチ... 詳細表示

    • No:1532
    • 公開日時:2024/01/17 15:10
  • ヤーコンの食べ方

    南米アンデス原産の根菜です。野菜の中でもフラクトトオリゴ糖を多く含む他、ポリフェノールや食物繊維が豊富で健康野菜として注目されています。一部ひび割れたものや中身があめ色になっているものがございますが、じっくり育って栄養を蓄えたものに出やすいものでお召し上がりいただけます。梨に似たシャキシャキとした食感が特長です。... 詳細表示

    • No:1534
    • 公開日時:2024/01/17 17:23
  • はるか(じゃがいも)芽のまわりがピンク色

    煮崩れしにくくなめらかな舌ざわりのじゃがいもです。 芽のまわりがピンク色をしています。産地で貯蔵して熟成させることで甘みが強くなります。 シンプルにじゃがバターや、カレーやシチュー、ポテトサラダもおすすめです。 詳細表示

    • No:1539
    • 公開日時:2024/01/24 17:53
  • グラウンドペチカ(赤じゃがいも)とはどんなじゃがいもですか?

    長崎県雲仙市で多くのじゃがいも品種を生み出す生産者、俵さんの品種です。 デストロイヤーとも呼ばれるまだらな赤色が特徴。 皮は不思議な赤褐色ですが中はきれいな黄金色。 ほくほくとした食感で甘みがあり、揚げる・焼くがおすすめです。 貴重な品種のじゃがいもをお楽しみください。 詳細表示

    • No:1540
    • 公開日時:2024/01/24 17:54
    • 更新日時:2024/03/07 14:52
  • ハナビラタケの切り株の食べ方

    ハナビラタケは白色で花びらのようなフリルが特徴のきのこ。そのハナビラタケを商品としてパックするときに切り落とされてしまう株元の部分をお届けします。株元にもうまみがぎゅっと凝縮されており、ぷりぷりとした独特の食感です。おすすめはバター醤油焼き。そのほか味噌汁やスープにしてもうまみと食感が楽しめます。 詳細表示

    • No:1542
    • 公開日時:2024/01/25 15:53

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