主に(12~4月) 白菜は寒さに当たるほど甘みが増してきますが、寒さや霜により白菜の葉先や外葉が黄色や茶色っぽくなったり、凍結して表面が透明になったものがございます。そのため、外葉をむいてお届けしておりますので、サイズが少し小さめかも知れません。また一部凍結しているものは、軽度のものはお届けいたしますのでご了承... 詳細表示
キタカムイは、果肉が白く、肉質が軟らかくきめ細かいため加熱後に芯が残りにくいのが特徴の、希少な品種のじゃがいもで、羊蹄山麓の冷涼な気候で作られます。キタカムイが特に真価を発揮するのが貯蔵で、年明け以降はデンプンの糖化が進み、甘みとコクが際立ちます。熟成させたキタカムイは煮崩れしにくいので、煮込み料理やじゃがいもポ... 詳細表示
気温が高くなり、お届けするまでの間にバナナの熟度が進み、傷みが出やすい時期になりました。そのため、少し緑色が残ったものをお届けするかもしれません。その場合は、室温に置き、バナナ全体が黄色くなるまで待ってからお召し上がりください。甘いものがお好みでしたら、スイートスポットと呼ばれる黒い斑点が出るまでお待ちください。 詳細表示
乾燥の影響で皮が割れ、でこぼことしている部分があります。味や品質に影響ないものをお届けしますが、気になる場合は皮を剥いてお召し上がりください。 詳細表示
じゃがいもは光に当たると緑色化し、ソラニンが合成されます。緑色化したり、芽の出たじゃがいもを使用する場合には、皮を厚めにむいて緑色の部分を取り除き、芽の部分を大きくえぐり取ってご利用をお願いします。取り除いても苦味を感じる場合はお召し上がりにならず、ご処分をお願いします。ご自宅の蛍光灯の光でも同様の状態となるため... 詳細表示
雹(ひょう)が降り、収穫前のほうれん草が傷つけられたものです。葉に部分的に白っぽい擦り傷がありますが、食味に影響のない軽微なものはお届けしています。 詳細表示
春の時期しか採れない、わさびの葉や花芽の部分です。水で洗ってお好みの長さに刻んで、熱湯をさっとかけ水で冷やします。そのまま醤油をつけて食べることができますが、密閉容器に入れ八方だし(めんつゆ)等お好みの漬け汁を注ぎ冷蔵庫に3~4時間おいておくと、より美味しく食べられます。ピリっとした大人の辛さ、わさびの香りをお楽... 詳細表示
乾燥させるために天日干しした際に、日のあたりで芽の部分が緑化してしまいました。出荷時に切り取ってお届けしますが、一部緑色の部分が残っている場合があります。緑色の部分は皮を剥く際に一緒に取り除いてお召し上がりください。緑化による味への影響はありませんのでご安心ください。 詳細表示
4~7月のクレソンは生育が早く花芽がつきやすいため、一般的には花芽を取り除いて出荷されます。花芽がつくまでが食べ頃で、クレソンの花芽は食用花として利用されているため、この時期ならではのクレソンとして、花芽をつけてお届けする場合がございます。また、根が多く取り切ることはできないものはそのままお届けいたします。どうぞ... 詳細表示
紫と白の色合いがきれいな小かぶです。肉質は緻密で、甘みが強く、紫の部分は抗酸化作用のあるポリフェノールの一種「アントシアン」を含んでいます。様々な調理方法でお楽しみいただけますが、特に酢漬けやぬか漬けにすると2日ほどで表面の紫色が肉全体にまわり、ほんのりサクラ色の美しいお漬物に仕上がります。 詳細表示
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