果皮が黄色いものと紅がさしているものがあります。 実の形は円形で果肉は黄色く緻密で、果汁が多く、強い甘味とほどよい酸味があり、弾力のある食感が特徴です。 詳細表示
長野県小布施町に伝わるなすです。巾着形で黒紫色、果肉が硬めの品種です。昔から丸なすのおやきに利用されてきました。煮物や揚げ物にするのがおすすめです。 詳細表示
サラダからし菜とも呼ばれる、ほんのりからしの風味がする葉物です。タキイ種苗が開発したレッドコーラルリーフという品種になります。辛みが抑えられた品種で、生でも食べられます。少し辛みはあるので、生で食べにくい場合はサッと茹でてお浸しなどにすると食べやすくなります。韓国のりや胡麻油とあえてナムル風にするのもおススメです。 詳細表示
日本三大漬菜の一つで広島県の伝統野菜です。今から400年ほど前の江戸時代、京都本願寺で参勤交代時にその種を譲り受けたとされています。流通されているほとんどは広島菜漬。生産のほとんどが漬物用として栽培されているため生の広島菜は貴重です。簡単にお浸しもいいですが、火を通してもクタっとしないので広島県の伝統鍋「牡蠣の土... 詳細表示
スティック状のカリフラワー、カリフローレの紫と白の2色セットです。 やわらかくほんのりとした甘みが特徴。 紫カリフローレはレモンや酢をかけるとピンクになり、加熱すると青みが強くなります。 ゆでると色が抜けてしまうので、生でサラダやピクルス、グリルや電子レンジ調理がおすすめです。 ※茎の断面が茶色く変色して... 詳細表示
表皮から中まで淡くきれいな黄色のかぶです。西洋かぶの一種、比較的新しい品種になります。秋の気候でじっくり育つので寒さで実が締まり甘みものります。煮崩れしにくいので、ポトフなどの煮込み料理にぴったりです。スライスしてサラダに入れても華やかでおススメです。 詳細表示
小さくてほくほく甘い新品種のさつまいもです。1本100g程度の小さな芋が多く、食べきりサイズのものが多いです。「べにあずま」の系統のホクホク系の芋で、焼き芋にピッタリ。それ以外にも、炒めたり、蒸したり、通常のさつまいもと同様にお使いいただけます。 詳細表示
ポリフェノールの一種であるアントシアニンという色素成分を含んでいるため、濃い紫色が特徴です。またにんじん独特の香りは控えめで、糖度が高く甘みが強いので生のままスティックやサラダで彩りを楽しむのがおすすめです。加熱してもおいしいですが、色素が抜けだすのでゆでる際はご注意下さい。 詳細表示
雹(ひょう)が降り、収穫前のほうれん草が傷つけられたものです。葉に部分的に白っぽい擦り傷がありますが、食味に影響のない軽微なものはお届けしています。 詳細表示
春の時期しか採れない、わさびの葉や花芽の部分です。水で洗ってお好みの長さに刻んで、熱湯をさっとかけ水で冷やします。そのまま醤油をつけて食べることができますが、密閉容器に入れ八方だし(めんつゆ)等お好みの漬け汁を注ぎ冷蔵庫に3~4時間おいておくと、より美味しく食べられます。ピリっとした大人の辛さ、わさびの香りをお楽... 詳細表示
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