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閲覧の多いQ&A

『 肉・魚・加工品・その他食品について 』 内のFAQ

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  • 冷凍品の銀ダラを解凍した際に、身がドロドロになっていた場合について

    ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。 ジェリーミートという現象でカレイやヒラメ、サケ、マグロなどにも見られます。原因はいくつかあります。 ・粘液胞子虫という魚介類の寄生虫が持つ酵素の働きで、身がドロドロになってしまう場合があります。 この酵素による現象は、冷凍魚であっても、... 詳細表示

    • No:622
    • 公開日時:2018/04/01 00:00
    • 更新日時:2021/11/18 11:02
  • 卵の鮮度について

    鶏の体調によって、餌の食いつきが悪いと水っぽい卵になってしまう場合もあります。 特に、夏場は暑さにより鶏が夏バテして水を多く飲むようになると起きやすい現象です。 卵が生臭い場合、餌の影響が考えられます。養鶏場によっては、餌に魚粉を混ぜているため、その臭いが卵に影響している場合があります。腐敗等品質の劣化に... 詳細表示

    • No:693
    • 公開日時:2018/04/01 00:00
  • 納豆の表面の白い物質について

    チロシンというアミノ酸成分の結晶で、表面が乾燥してきたり発酵が進むと発生します。 水に溶けにくいため、食べるとジャリジャリした食感になりますが、人体に影響のあるものではありませんので、ご安心ください。 詳細表示

    • No:695
    • 公開日時:2017/07/04 19:05
  • 「ごっくん牛乳」のビンについて※画像あり

    デザインをプリントしたフィルムをビンに圧着させている形状のため、ビンとフィルムの境目部分がリユースしていくなかで浮き上がるなどして目立ってきたものです。 牛乳の品質には問題ないため、そのままお使いいただけます。 詳細表示

    • No:698
    • 公開日時:2017/07/04 19:06
  • ワインに含まれる結晶のようなものについて

    ワインに含まれている酸味の主成分である酒石酸が、ぶどう由来のカリウムと結合ししたもの(酒石と呼ばれる結晶物)です。お召し上がりいただいて、問題ありません。 詳細表示

    • No:700
    • 公開日時:2017/07/04 19:06
  • 「八方だし」の上澄みの白い濁りについて

    産膜酵母と呼ばれる酵母の影響です。 温度変化の大きい冷蔵庫のドアポケットや、常温で保管された場合などに発生いたします。お召し上がりいただいて、人体に影響はありませんが、風味が落ちます。 なお、「八方だし」は開封栓後は冷蔵庫で保管し、お早目にお召し上がりください。 詳細表示

    • No:701
    • 公開日時:2017/07/04 19:07
  • 「酵母エキス」について

    酵母エキスとは、自然界に広く存在する微生物の一種である酵母菌(ビール、ワインなどの酒類や醤油、味噌等の調味料に欠くことのできない微生物)から酵素分解や熱水を利用して有効成分を抽出して製造された食品(調味料)です。 らでぃっしゅぼーやでは、化学調味料や、酸分解によるたんぱく加水分解物は使わずに、天然由来である... 詳細表示

    • No:731
    • 公開日時:2018/03/05 10:20
  • 水について

    水には、硬度というものがあり、それは水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどの濃度によって定義されています。 カルシウムなどが多く含まれれば含まれるほど硬度が高いということになり、「硬水」と言われます。 逆に「軟水」というのは、水の中にカルシウム等があまり含まれていないものをいい、その分あっさりと... 詳細表示

    • No:889
    • 公開日時:2020/11/11 14:18
    • 更新日時:2020/11/11 17:04

  • ハンバーグの中が赤いままだがなぜか?

    野菜に含まれる硝酸塩が、調理工程で亜硝酸に変化し、亜硝酸と肉に含まれるミオグロビンが反応し、ピンク色(薄い赤色)になった可能性が高いです。 加熱調理済みであれば、特に品質に異常があるわけではなく、挽き肉と野菜を使った料理(ハンバーグなど)一般的に見られる現象で、ご安心いただけるものです。 肉が赤く反応するときと褐... 詳細表示

    • No:1210
    • 公開日時:2023/09/22 14:25
    • 更新日時:2024/04/08 16:09
  • 牛肉、豚肉、鶏肉の投薬について教えてほしい。

    抗生物質などの投薬は原則として禁止しています。 ホルモン剤は使用していません。 ワクチンや抗生物質は、全飼育過程において抗生物質の使用を控えていますが、治療目的でやむをえず使用した場合は、法定休薬期間の2倍以上の期間をおいて出荷しています。 詳細表示

    • No:1211
    • 公開日時:2023/09/22 14:26

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