長崎の俵正彦氏が固定化したじゃがいもで、皮はまだらな赤、メークインのように長細い形状、 肉質は黄色、と様々な品種のじゃがいもの特徴が表れた珍しい品種です。 何よりも味がすばらしく、甘く、粘質とでんぷんのホクホク感の中間の肉質でどんな食べ方でも合います。 俵氏は数多く栽培する中から突然変異したもの... 詳細表示
スイートメガパプリカ(パレルモ)は、普通のパプリカ同様に使えますか?
普通のパプリカ同様に使えます。唐辛子のお化けのようなイタリアンパプリカ・パレルモ。ものによっては、30cmを超えるほど大きく育ちます。パプリカの仲間で、まだ日本では生産が始まったばかり。厚く甘酸っぱい果肉。パプリカやピーマンのように炒め物やサラダに合います。塩胡椒で味付けしたひき肉、タマネギを炒め、半切りにしたパ... 詳細表示
イタリアの伝統的な品種のズッキーニです。 流通向きの固い品種とは異なり、柔らかく生食用に利用されることが多いため、炒める場合も軽めに。 皮が柔らかく傷付きやすいため、早めにお召し上がりください。 ズッキーニの中で「最上の味」と呼ばれる品種です。ぜひご堪能ください。 詳細表示
ツタンカーメン王の墓を発掘したときに出土されたエンドウマメが三千年の時を経て蘇ったという ロマンある由来が伝わっていましたが、実際は誤情報だったとのこと。 エンドウマメとしては珍しく莢の色が紫色です(一部緑色のさやのものもあります)が豆の色は普通のエンドウ同様緑色。 そして過熱すると時間がたつに... 詳細表示
2024年の梅の取り扱い予定は下記の通りです。 天候や生育状況により延期や産地が変更になる可能性がございます。 詳細表示
ぶどうの軸が茶色っぽくなっているものや果皮に茶色い筋のようなものがあることがあります。これはスリップスとよばれる虫害です。農薬を最小限に抑えた栽培では防ぐことが難しいものです。また、夏場の雨不足でも枝が茶色くなることがあります。生産者は外観を重視して農薬を使用するよりも、良い土作りをして樹の健康を維持し、おいしい... 詳細表示
天候の影響や病害虫によって皮の表面がすすのように黒いものや、かさぶた状の傷や汚れがついているものがございますが、品質には問題ありません。 らでぃっしゅぼーやの柑橘(かんきつ)は、農薬を控えているため、きれいな皮ではないものもあります。 生産者は、農薬を多く使用することよりも樹の健康を維持し、おいしいみかん... 詳細表示
皮も果肉も赤い大根です。赤はアントシアニン色素で、酢やレモン汁をかけると赤く発色するので、甘酢漬けやピクルスに向きます。大根おろしにすると淡いピンク色に。ゆでると色素が溶けだしてしまうので、生のままか、蒸す・焼く調理がおすすめです。 詳細表示
ホクホクして甘みとうまみの強いかぼちゃです。 かぼちゃは放任栽培でも作れる作物といわれますが、生産者の石田さんはしっかり手をかけて作ります。 全国有数の日照時間を誇る佐久地域で十分に光合成して栄養を蓄え、 ひとつのつるに1果だけをならせてその実に味を集中させることで、味のよいかぼちゃ... 詳細表示
白とうもろこしは黄色品種との交配の懸念があるため、畑を隔離するなど手間をかけて育てています。 その名にふさわしく白い美しい輝きで、フルーツのような甘さです。 ※とうもろこしは鮮度が命!届いたらお早めにお召し上がりください。 詳細表示
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