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閲覧の多いQ&A

『 野菜・果物について 』 内のFAQ

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  • みかんの皮が青い

    この時期のみかん(極早生みかん)は果皮が緑色のものが多くありますが、特に今年は猛暑、高温の影響で夜温が中々下がらず、色づきが遅れている傾向です。 気温の低下と共に徐々に酸抜け・着色が進んでいきますが、この時季特有の爽やかなみかんの味わいをお楽しみください。 詳細表示

    • No:2546
    • 公開日時:2024/10/30 11:05
  • りんごの表面に斑点や傷がある

    近年、りんご栽培は天候不順や病害虫の増加により、難しくなっています。 外観のカサつきや奇形、傷など、皮を剥けば果肉に影響がないものや、果肉の斑点などがあってもその部分を取り除けば食べられるものは、正規品としてお届けします。 らでぃっしゅぼーやの生産者は、見た目より味重視で、おいしいりんごづ... 詳細表示

    • No:2545
    • 公開日時:2024/10/30 11:05
  • なべちゃんねぎはどういうねぎですか

    下仁田ねぎと根深一本ねぎをかけ合わせた品種。一般の長ネギに比べて少し軟白の部分が短いですが、下仁田ねぎのように太く肉厚。熱を通すとトロッと甘くなり、葉が柔らかいのも特徴的で、余すことなく食べられます。光沢があり肉厚なので、その名の通り鍋に最適ですが、素焼きや炒め物にしても甘さが際立ち美味しくいただけます。 詳細表示

    • No:2544
    • 公開日時:2024/10/29 08:39
  • 広島菜の食べ方

    日本三大漬菜の一つで広島県の伝統野菜です。今から400年ほど前の江戸時代、京都本願寺で参勤交代時にその種を譲り受けたとされています。流通されているほとんどは広島菜漬。生産のほとんどが漬物用として栽培されているため生の広島菜は貴重です。簡単にお浸しもいいですが、火を通してもクタっとしないので広島県の伝統鍋「牡蠣の土... 詳細表示

    • No:2543
    • 公開日時:2024/10/29 08:39
  • 吉野の大しめじの特徴

    奈良県吉野川沿いの中辻さんが作る、ポッド菌床栽培による大粒サイズのぶなしめじ。 元来、野生のしめじは広葉樹に発生するので、菌床もクヌギ・ナラ・シイなど広葉樹のオガ粉にこだわりました。 シャキシャキとした食感で、しめじ本来の香りと味をお楽しみいただけます。 パスタ、炊き込みご飯、バター... 詳細表示

    • No:2541
    • 公開日時:2024/10/28 12:57
  • 赤からし菜の食べ方

    サラダからし菜とも呼ばれる、ほんのりからしの風味がする葉物です。タキイ種苗が開発したレッドコーラルリーフという品種になります。辛みが抑えられた品種で、生でも食べられます。少し辛みはあるので、生で食べにくい場合はサッと茹でてお浸しなどにすると食べやすくなります。韓国のりや胡麻油とあえてナムル風にするのもおススメです。 詳細表示

    • No:2532
    • 公開日時:2024/10/11 08:49
  • ブロッコリーが小さい

    天候の影響などによりこれ以上収穫を待っても大きくならず品質が悪くなってしまう場合など、 小さめのサイズの時がありますが、花蕾の直径が10cm以上あればお届けしています。 詳細表示

    • No:2461
    • 公開日時:2024/09/06 15:36
  • 完熟プルーンが来ました

    なじみの深い乾燥させたものとは、ひと味違った生のプルーンをお届けします。 皮のついたままお召し上がりいただけます。 生産者はできるだけ酸味が抜けてきた状態でお届けしようと 完熟になるまで樹にならせておいてから収穫しています。 そのため、頭のほうがシワになっているものがありますが、 こ... 詳細表示

    • No:2460
    • 公開日時:2024/09/06 15:36
  • じく旨ひらたけの食べ方

    色が牡蠣に似ていることから、英語圏ではオイスターマッシュルームとも呼ばれます。 クセはなく凝縮されたうまみがあり、傘だけではなく軸までおいしいきのこです。 汁物や炊き込みご飯、麺類のトッピングなど、しめじと同じように調理いただけます。 一番のおすすめは、うまみを堪能できるグリルです。 詳細表示

    • No:2459
    • 公開日時:2024/09/06 15:36
  • にらの花芽について

    にらは高温長日で花芽分化するため、夏場の時期は花芽がつきやすくなります。 花が咲いてしまうと硬くなってしまいますが、蕾の段階であれば「花にら」として美味しく食べる事ができます。 小さな蕾がついたものをお届けする場合がありますが、油と相性が良いので油で炒めたり、 おひたしなどでお召し上がりください。 詳細表示

    • No:2458
    • 公開日時:2024/09/06 15:21

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