スティック状のカリフラワー、カリフローレの紫と白の2色セットです。 やわらかくほんのりとした甘みが特徴。 紫カリフローレはレモンや酢をかけるとピンクになり、加熱すると青みが強くなります。 ゆでると色が抜けてしまうので、生でサラダやピクルス、グリルや電子レンジ調理がおすすめです。 ※茎の断面が茶色く変色して... 詳細表示
葉が厚く冬の冷たい風に当たり寒締めされており、肉厚で甘味の詰まった小松菜になります。 葉っぱの表面にちりめん状のシワがあり、特徴的な見た目をしています。 詳細表示
1970年、早生みかんの「宮川早生」の枝変わりとして佐賀県で発見されました。「枝代わり」はある枝だけが突然変異を起こす現象。ある枝の実だけが2週間ほど早く熟しているのを発見し、それを翌年以降も再確認して安定いると判断した後、その枝を別の温州みかんに接ぎ木して増やしたということです。酸味の強い極早生の時期に収穫され... 詳細表示
佐賀県で発見された極早生種「大浦早生」と「パーソンブラウン」というオレンジを熊本県で交配した品種です。みかんとオレンジの中間の性質の柑橘は「タンゴール」と呼ばれますが、豊福みかんは温州みかんの性質が強く「みかん」に分類されます。酸味が少ないのが特徴で、気温が低くなるにつれ甘みがのってきます。 詳細表示
山形県鳥海山の麓で育った柿は、その寒暖差のおかげで緻密な果肉に育ちます。渋柿である庄内柿をあえてブランデーを使って脱渋することで、香りが強く、なめらかで甘くなります。種がなく食べやすいのも特長です。 詳細表示
皮も果肉もきれいな白色で、甘みのある品種です。細長い形も特徴的。生で食べるなら野菜スティックやサラダがおすすめです。加熱しても色が変わらないので、炒めたり揚げたりしても。さわやかなホワイトが食卓に映えます。 詳細表示
皮も果肉も赤い大根です。赤はアントシアニン色素で、酢やレモン汁をかけると赤く発色するので、甘酢漬けやピクルスに向きます。大根おろしにすると淡いピンク色に。ゆでると色素が溶けだしてしまうので、生のままか、蒸す・焼く調理がおすすめです。 詳細表示
使いやすいサイズのとんがりキャベツは芯もやわらかでほんのりとした甘みがあるため、生でもおいしく食べられます。また春キャベツとは異なり炒めても歯ごたえが充分に楽しめます。オリーブオイルでステーキのように焼き付けてもおいしいです。いろいろなメニューでお使いください。輸送中にヒビ割れが入ってしまうことがありますが、品種... 詳細表示
山形県寒河江市で代々受け継がれ、幸生高原で栽培された幸生姫芋(さちうひめいも)。 小ぶりながらねっとりとしてきめ細やか。絹のような舌触りでやわらかくうまみがあります。 衣かつぎやシンプルに煮物がおすすめ。 包丁で真ん中を一回り切り込みを入れ、ラップをして電子レンジにかけるとつるんと楽... 詳細表示
和歌山県の由良町で「宮川早生」の枝代わりとして発見された、極早生みかんの最高峰と言われるゆら早生みかん。 コロンとした丸みのある外観で、皮に青みが残っていても糖度が上がりやすいみかんです。 詳細表示
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