金属のように硬いものでなければ、お米を精米する際に発生する微細な糠が製造ライン内で固まった糠玉(ぬかだま)であると考えられます。研ぐ前に除いていただければ問題なくお召し上がりいただけます。万一お米と一緒に炊いてしまっても、溶けてしまい体に害のあるものではありません。 詳細表示
バナナの軸は水分を多く含み、傷みやすくカビが出やすい性質があります。 防カビ・防腐剤での処理をしませんので、きれいな状態でお届けできないこともございます。 できるだけカビや傷みは取り除いていますが、残っていた場合には切り落とすか洗い落としてからお召し上がりください。 詳細表示
トマトは鬼花と呼ばれる樹の栄養が集中する花が発生することがあります。その実は「乱形果」と呼ばれ、規格外扱いされることが多いですが、果実感があり、うまみが集中しています。遺伝子組み換えによるものではありません。 詳細表示
レタスの株元の切り口が赤みをおびて、変色している場合があります。これは、レタスに含まれるポリフェノール色素が空気に触れることで酸化して起こる現象です。食味に影響はありません。気になる場合は、変色している箇所を切り落として使用してください。ご理解のほどよろしくお願いします。 詳細表示
紫と白の色合いがきれいな小かぶです。肉質は緻密で、甘みが強く、紫の部分は抗酸化作用のあるポリフェノールの一種「アントシアン」を含んでいます。様々な調理方法でお楽しみいただけますが、特に酢漬けやぬか漬けにすると2日ほどで表面の紫色が肉全体にまわり、ほんのりサクラ色の美しいお漬物に仕上がります。 詳細表示
4~7月のクレソンは生育が早く花芽がつきやすいため、一般的には花芽を取り除いて出荷されます。花芽がつくまでが食べ頃で、クレソンの花芽は食用花として利用されているため、この時期ならではのクレソンとして、花芽をつけてお届けする場合がございます。また、根が多く取り切ることはできないものはそのままお届けいたします。どうぞ... 詳細表示
じゃがいもは光に当たると緑色化し、ソラニンが合成されます。緑色化したり、芽の出たじゃがいもを使用する場合には、皮を厚めにむいて緑色の部分を取り除き、芽の部分を大きくえぐり取ってご利用をお願いします。取り除いても苦味を感じる場合はお召し上がりにならず、ご処分をお願いします。ご自宅の蛍光灯の光でも同様の状態となるため... 詳細表示
糖の中でもコクのある甘さを感じる果糖(フルクトース)が多いため、他のみかんとはやや違った深い甘みを楽しめます。 果皮の紅色も濃く、内皮が薄く食べやすいのも魅力のひとつ。 根っこが張りにくいため量はとれませんが、余分な水分は吸わず濃い味に。 生産量が増えている人気のみかんです。 詳細表示
長崎県佐世保市で「宮川早生」の枝変わりとして発見された品種で、皮の赤みがやや濃く糖度ものりやすいみかん。 地元長崎で愛される食べやすいみかんです。 詳細表示
佐賀県で発見された極早生種「大浦早生」と「パーソンブラウン」というオレンジを熊本県で交配した品種です。みかんとオレンジの中間の性質の柑橘は「タンゴール」と呼ばれますが、豊福みかんは温州みかんの性質が強く「みかん」に分類されます。酸味が少ないのが特徴で、気温が低くなるにつれ甘みがのってきます。 詳細表示
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