生産者団体「大地と自然の恵み」の畑は、高知県香美市を流れ土佐湾に注ぐ、物部川沿いに広がります。 合黒葱(あいぐろねぎ)という品種で、地元で古くから親しまれている在来種の葉ねぎです。 出荷できない年もありましたが、30年以上も株分けを繰り返し、大切に紡いできました。 パンチの効いた強烈な辛みが特徴... 詳細表示
白色で花びらのようにうねった形状とコリコリの食感が特徴です。しめじやえのきだけなど、ほかのきのこと同じように、ゆでたり炒めたりしてお使いいただけます。サラダや味噌汁に加えると、見た目にも食感にもアクセントになりいつもと違った1品になります。 詳細表示
丸ごとの場合は袋に入れ、カットしたものはラップに包んで野菜室へ入れて保存してください。 詳細表示
形はきゅうりに似ていてますが、かぼちゃの仲間でビタミンAが豊富な野菜です。色は緑色と黄色の2種類あります。 洋風にも和風にも合います。なすの料理法と同様にお使いください。6~7mmの厚さに輪切りにして、素揚げ、バターソテー、フリッターにしてつけ合わせに。オリーブオイルで焼いて塩、胡椒、溶き卵と粉チーズを加え... 詳細表示
おかひじきはさっと茹でてお召し上がりください。 北海道から九州の海岸砂地に生息する野菜。海藻のひじきに似ていることから 「陸(おか)ひじき」と呼ばれるようになりました。ビタミン、ミネラルが豊富でくせのない味です。 シャキシャキとした食感を楽しむためにも、ゆですぎないようにするのがポイント。 ... 詳細表示
なじみ深い乾燥ものとはひと味違う生のプルーンです。 皮つきのままお召し上がりいただけます。 生産者はできるだけ樹にならせ、完熟に近い状態で収穫しているため、 気温の変化などでお届けまでに熟度が進み、輸送中に実が動いてつぶれてしまう場合があります。 十分検品をしておりますが、お召し上がりいた... 詳細表示
時期によってさつまいもは表皮が剥がれやすく、一部果肉部分が見える事があります。また、芽がでやすいため産地で除去していますが、流通中にも芽が伸びる事があります。じゃがいもの芽とは違い、さつまいもの芽はお召し上がりになっても問題ありませんが、簡単に取れますので芽を取ってからご利用ください。 詳細表示
菅原正義さんの比布のメロンは「秋麗メロン(あきうらら)」という赤肉系の品種です。おしりの部分を押して、若干やわらかくなってきたら食べ頃です。頃合いを見極めるのは難しいですが毎日確かめてみてください。食べる前に2時間ほど冷蔵庫で冷やすとおいしくお召し上がり頂けます。 詳細表示
その名の通り藤色を帯びた、丸みのある紫大根です。皮も鮮やかな紫色ですが、内部もほんのりと紫色に色づいています。シャキシャキと歯切れがよく、やや辛味がありながらも甘みも感じられるため、生でサラダにしたり漬物にしたりがおすすめ。食卓を華やかにしてくれる大根です。 詳細表示
キタカムイは、果肉が白く、肉質が軟らかくきめ細かいため加熱後に芯が残りにくいのが特徴の、希少な品種のじゃがいもで、羊蹄山麓の冷涼な気候で作られます。キタカムイが特に真価を発揮するのが貯蔵で、年明け以降はデンプンの糖化が進み、甘みとコクが際立ちます。熟成させたキタカムイは煮崩れしにくいので、煮込み料理やじゃがいもポ... 詳細表示
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