高原産地では長雨の影響等により、キャベツの「芯上がり」という芯の部分が大きくなってきてしまう現象が発生しております。春先などのいわゆる「トウ立ち」とは違い、キャベツの食味等に影響はないためお届けいたします。 詳細表示
生でそのまま食べてもおいしい、甘みのあるプチサイズのピーマンです。本来カラーピーマンとしてお届けしていますが、色づきが遅く、霜にあたる前に収獲してしまう必要があるものを、ふぞろい規格外品としてお届けします。※輸送中やご家庭での保存中に色づきが進みカラーになる可能性もございます 詳細表示
北海道産の豪雪の中、寒さに耐えて甘みとうまみを蓄えた小松菜です。夏は絶品のトマトを作る北海道仁木町の生産者岩本さん。冬の寒さが厳しい今の季節は、極寒を生かしておいしい葉物を栽培します。 詳細表示
にんじんの肩の部分が赤紫色に変色していることがありますが、これは生育初期のまだ寒い時期に、土の中から顔を出した肩の部分が霜や寒さにあたって色が濃くなったものです。食味には問題ありませんが、気になるようでしたら、皮をむいてからお召し上がりください。 詳細表示
さつまいもの表面にかさぶたのような痕や小さな穴がある場合がありますが、これは虫害によるものです。らでぃっしゅぼーやでは強い農薬の使用を控えているため、完全に防ぐことが難しくなります。また、先端部から液が垂れたように黒く変色していることがありますが、これはヤラピンという乳白色の成分によるものです。いずれも食味には影... 詳細表示
ぶどうの表面の白い粉は、ぶどう自身が成熟するにつれて作り出した物質で農薬やワックスではありません。 ブルームと呼ばれるロウ物質で、雨や朝露などの水分をはじき病気を予防したり、果実の水分の蒸発を防いで新鮮さを保つ働きがあります。 詳細表示
イタリアトスカーナ地方で栽培が盛んな結球しない、ちりめんキャベツ・和名は黒キャベツです。 しっかりとした葉は生で食べるには噛み応えがありすぎますが、煮込んでも形が崩れず味が出ます。 【カーボロネロのトマト煮込み】①カーボロネロ1pは中心の芯を取り除き、5㎜幅に刻む。②みじん切りにした玉ねぎ1個、ニンニク1片を炒め... 詳細表示
生食よりも煮込み料理が定番です。トマト煮込みにするとだしも出てやわらかくなります。 一番のおすすめがロールキャベツやポトフ。繊維質で硬い食感ですが、その分煮崩れしないため長時間煮込むほどにトロトロな食感になります。炒めてパスタの具にしても。 詳細表示
さつまいもと里芋は寒さが苦手ですので、新聞紙などで包み常温保存をしてください。冷蔵庫に入れると、さつまいもは黒ずんだり、里芋は赤い筋が出ることがあります。 詳細表示
半日~1日、洗濯物を干すついでに余りそうな野菜を干すところから始めるのがおすすめです。 半乾燥なので、すぐにご利用いただける量を干してください。 ドレッシングをかけるだけでも美味しくお召し上がりいただけます。 詳細表示
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