野菜箱の中身を変更することはできません。 ただし、コースによっては、お届けしてほしくない商品を1品選択できる『1品交換可コース』や、『じゃがいも・玉ねぎ・にんじん』が入らないコースもご用意しています。 詳細表示
にんにくは夏に収穫後、乾燥させて貯蔵します。春が近づき暖かくなるこの時期に緑色の芽が出てきます。芽も食べられますが、繊維質が口に残るので、半分に切って取り除いてお使いください。 詳細表示
宮内菜は、かき菜のなかからさらに味のよいものを群馬県の宮内さんが栽培を始めたもので、昭和47年に命名されました。甘みがありやわらかく、ほんのりの苦みがあります。アクやクセが少なく小松菜などと同じようにお使いいただけます。ゆでてごま和えやおひたし、味噌汁はもちろん、油との相性がよいので豚肉やベーコンと一緒にマヨネー... 詳細表示
一部、莢(さや)の表面に茶色や黒い斑点があるもの、白っぽいもの、黄色くなっているものがありますが、莢だけで中の豆は大丈夫ですのでむいてお使いください。 また、豆類は鮮度が落ちやすいので、お早めにお召し上がりください。 詳細表示
ベビーコーンを皮付きのままお届けしています。 文字通りとうもろこしの赤ちゃん。立派なとうもろこしを作るために摘果されたもので、一般にはゆでたものが缶詰やビン詰めにされ、中華材料として売られています。皮を剥いてさっとゆでたり炒めたり、加熱してお召し上がりください。ゆでたベビーコーンはサラダの具材にしたり、そのままマ... 詳細表示
北海道産の7月末か9月上旬にかけての真夏のトマト。 酸味がしっかりある「ぜいたく」という品種を中心に、夏至のころについた実を収穫するステージに変わります。 午前4時前には陽が昇り、燦々と降り注ぐ太陽の光をたっぷりと浴びてきたトマトになります。 北海道といえども気温が高い時期、健康に樹が育つには水... 詳細表示
近年、りんご栽培は天候不順や病害虫の増加により、難しくなっています。 外観のカサつきや奇形、傷など、皮を剥けば果肉に影響がないものや、果肉の斑点などがあってもその部分を取り除けば食べられるものは、正規品としてお届けします。 らでぃっしゅぼーやの生産者は、見た目より味重視で、おいしいりんごづ... 詳細表示
北海道産の豪雪の中、寒さに耐えて甘みとうまみを蓄えた小松菜です。夏は絶品のトマトを作る北海道仁木町の生産者岩本さん。冬の寒さが厳しい今の季節は、極寒を生かしておいしい葉物を栽培します。 詳細表示
乾燥させるために天日干しした際に、日のあたりで芽の部分が緑化してしまいました。出荷時に切り取ってお届けしますが、一部緑色の部分が残っている場合があります。緑色の部分は皮を剥く際に一緒に取り除いてお召し上がりください。緑化による味への影響はありませんのでご安心ください。 詳細表示
ノーネット系のメロンの果実表面に褐色の斑点が出てしまうことがあります。春~初夏の日照不足や多雨、ツルの繁茂など様々な要因で発症する生理障害で、今春の九州において多発しております。軽度なものは、食味等に全く影響がないためお届いたします。 詳細表示
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