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閲覧の多いQ&A

『 野菜・果物について 』 内のFAQ

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  • 白なすが茶色い

    傷みが出ている状態です。申し訳ございません。お手数おかけして申し訳ございませんが、お客様サポートセンターまでご連絡をお願いします。 詳細表示

    • No:1562
    • 公開日時:2024/02/14 13:03
  • はくれい(サラダかぶ)の食べ方

    甘みがありジューシーな、サラダにおすすめの品種「はくれい」。スライスしてサラダ、浅漬け、ピクルスなど生食がおすすめです。オリーブオイルと塩でカルパッチョ風にしても。 詳細表示

    • No:1563
    • 公開日時:2024/02/14 13:03
  • 雪室こがね丸(じゃがいも)はどういう特徴を持つじゃがいもですか?

    雪の中は低温・多湿で野菜の保管に適しており、雪国では昔から野菜を貯蔵するという知恵がありました。 雪室の中でひと月以上寝かした極甘こがね丸は、高騰度で揚げ物にすると甘さが堪能できます。 フライトポテトやハッシュドポテトなどがおすすめです。 詳細表示

    • No:1669
    • 公開日時:2024/03/07 15:51
  • スナップえんどうの豆が小さい

    スナップえんどうの豆の大きさは時期によって大小あります。 どちらの場合もサヤごとお召し上がりいただけます。 スジを取って塩ゆでしてから調理します。 シャキシャキとした食感が特徴で、サラダに混ぜたり、 インゲンと同様に胡麻和えやバター炒めにしてお使いください。 詳細表示

    • No:1690
    • 公開日時:2024/03/18 15:36
  • 赤そら豆なのにさやが緑色ですが、本当に赤そら豆?

    赤そら豆の莢(さや)は、通常のそら豆と同じ緑色をしていますが、中身は小豆のような色合いをしています。薄皮が 赤味を帯びているため、豆だけで茹でると色が落ちてしまいます。鞘ごと茹でたり、オーブンで焼くのがおす すめです。茹でる前にそら豆を取り出し、ご飯と一緒に炊き込むと赤飯のようにもなります。通常のそら豆と 同様に... 詳細表示

    • No:1724
    • 公開日時:2024/04/03 11:58
  • 絹さやえんどうの食べ方

    えんどうを若どりしたものでさやごと食べます。火の通りが早いのでさっと加熱してきれいな色をお楽しみください。 ビタミンCの損失も防げます。煮物の彩りに。絹さやをごま油で炒め、削りがつおと醤油をからめて。 バターと少量の塩と砂糖で味をつけてグラッセに。保存はポリ袋に入れて冷蔵庫で。1~2日以内に使い切って... 詳細表示

    • No:1755
    • 公開日時:2024/04/10 17:15
  • 生きくらげはお早めに

    生きくらげは冷蔵庫に保管の上、お早めにお召し上がりください。 おすすめの食べ方は、さっとゆでて酢の物やサラダ。 中華炒めなど。どうぞお試しください。 詳細表示

    • No:1762
    • 公開日時:2024/04/11 15:38
  • こごみの食べ方

    こごみは茹でてください。 こごみの正式名は「草蘇鉄(くさそてつ)」。 鱗片と呼ばれるこげ茶色のカツオブシを削ったようなものが付着していますので取り除いて調理してください。 山菜のほとんどはアク抜きが必要ですが、こごみはアクがないので、さっと茹でるだけでお召し上がりいただけます... 詳細表示

    • No:1764
    • 公開日時:2024/04/11 16:59
  • たけのこキャベツという小さなキャベツ

    使いやすいサイズのとんがりキャベツ。 一度見たら忘れられない先端に向けて尖った形が特徴のキャベツ。 芯も軟らかく、ほんのりとした甘味があるため、生でもおいしく食べられます。 また春キャベツと異なり、炒めても歯ごたえが充分に楽しめるため、 調理の幅も広がります。是非、様々な用途でお使いくださ... 詳細表示

    • No:1785
    • 公開日時:2024/05/03 15:22
  • 愛紅(にんじん)の特徴について

    肉質がやわらかく、甘くてジューシー。 春から初夏の気温が高まる時期にぴったりの、サラダやジュースなど生食におすすめの品種です。 ※読み方は「あいこう」です。 詳細表示

    • No:1825
    • 公開日時:2024/05/29 13:58

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