ブロッコリーの茎の切り口が空気にふれて変色しているものがあります。切口の変色だけで傷みにつながらないものについてはお届けしていますので、調理の際端面をさらに少し切り落としてからご利用ください。もし、傷みが茎の内部奥深くまで達しているものがございましたら、お手数ですが、お客様サポートセンターまでご連絡ください。 詳細表示
天候や肥料のバランスの影響によるトマトの生理現象として、おしりの部分(花落ち部分)が黒く変色したり、傷ができているものがあります。変色部分の皮が硬くなっている場合がございますので、取り除いてお召し上がりください。軽度なものはお届けいたします。食味には問題ございませんので、ご了承ください。 詳細表示
北海道のじゃがいもは秋に収穫し長期間保存しますが、数カ月たつと表面にしわがよってきたものがでてきます。これは長い冬の間、じゃがいも自身が凍らないように水分を少なくして細胞内の糖分濃度を上げているためです。 見た目が多少悪いかもしれませんが、じゃがいもの内側ではデンプン質が糖やアミノ酸成分に代わって、しっとりとした... 詳細表示
長ねぎの袋に白い粉のようなものが付着している場合がございます。これは長ねぎの葉の中に含まれるトロトロとしたゼリー状のものが、葉をカットした部分から出て白く乾いたものです。寒い時期に多くみられる成分ですので、安心してお召し上がりください。 詳細表示
主に(12~4月) 白菜は寒さに当たるほど甘みが増してきますが、寒さや霜により白菜の葉先や外葉が黄色や茶色っぽくなったり、凍結して表面が透明になったものがございます。そのため、外葉をむいてお届けしておりますので、サイズが少し小さめかも知れません。また一部凍結しているものは、軽度のものはお届けいたしますのでご了承... 詳細表示
表皮から中まで淡くきれいな黄色のかぶです。西洋かぶの一種、比較的新しい品種になります。秋の気候でじっくり育つので寒さで実が締まり甘みものります。煮崩れしにくいので、ポトフなどの煮込み料理にぴったりです。スライスしてサラダに入れても華やかでおススメです。 詳細表示
果皮が紅色がかった鮮やかな山下紅みかんは、全国のみかん産地でも一部でしか栽培されていない希少な品種です。 早生みかんの高級品種として流通量は少なく、なかなかお目にかかれません。 うまみとコクがありジューシーです。 詳細表示
山形県鳥海山の麓で育った柿は、その寒暖差のおかげで緻密な果肉に育ちます。渋柿である庄内柿をあえてブランデーを使って脱渋することで、香りが強く、なめらかで甘くなります。種がなく食べやすいのも特長です。 詳細表示
和歌山県の由良町で「宮川早生」の枝代わりとして発見された、極早生みかんの最高峰と言われるゆら早生みかん。 コロンとした丸みのある外観で、皮に青みが残っていても糖度が上がりやすいみかんです。 詳細表示
ヘタのない丸長型のミニトマト。甘みと旨みを兼ね備え、生も加熱も向く兼用品種です。 オリーブオイルと塩で炒めるだけで、ご飯にもお酒にもよく合います。 サラダ、パスタ、スープ、炒め物、ソース、煮込み、ピクルス、セミドライトマト、トマト鍋などに。 詳細表示
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