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閲覧の多いQ&A

『 野菜・果物について 』 内のFAQ

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  • 新米の水加減

    以前は新米は水加減を控えて炊くと言われていましたが、その年の天候 などにより必ずしも控えて炊く必要はありません。 一度いつも通りに炊いていただき、その食味で次から水加減を調節することをお勧めいたします。 詳細表示

    • No:1283
    • 公開日時:2023/10/11 12:23
  • 皮が剥かれた里芋

    降雨と湿度の影響で収穫後里芋が水分を保持し傷みやすいため、泥落としを強めにしています。 その影響により機械に通す際、強めに里芋に当たり、一部表皮が白っぽくなる部分があります。 こちらは土が除去されているもので、食味や品質には影響がないためお届けしています。 ... 詳細表示

    • No:1287
    • 公開日時:2023/10/11 13:43
  • 人参から白いひげがでている

    寒暖差や輸送中の温度変化によって芽が動きやすくなっております。 お届け前に検品は行なっておりますが、状態のひどいものがございましたら、お手数ですがお客様サポートセンターまでご連絡ください。 詳細表示

    • No:1354
    • 公開日時:2023/11/16 11:12
  • 京むらさき大根の食べ方

    歯切れがよく、紫色が綺麗な大根です。紫はアントシアニン色素で、酢やレモン汁をかけると赤く発色するので 甘酢漬けやピクルスに向きます。 大根おろしにすると淡いピンク色に。ゆでると色素が溶けだしてしまうので、蒸す・焼くがおすすめです。皮はむかなくても食べられますが、むく場合は薄く紫色を残すと鮮やかです。 詳細表示

    • No:1443
    • 公開日時:2023/11/30 16:31
  • 大和芋の食べ方

    粘り気の強さが特長。粘りを生かしてすりおろした調理がおすすめです。 だし汁でのばしとろろ汁に、だし汁と溶き卵でのばしチーズと小口切りの長葱を加えてフライパンで焼いて、 海苔で巻いて薄く色づくくらいに揚げるなど。 *皮付近の成分により触れた部分に痒みを生じることがあります。 あらかじめ手を酢... 詳細表示

    • No:1485
    • 公開日時:2023/12/13 19:54
  • 茎レタスの茎の一部が汚れているようにみえる

    茎の外側部分に虫の跡がついていることがありますが味や品質に問題はありません。 気になる方は皮を厚めにむいてお召し上がりください。 詳細表示

    • No:1488
    • 公開日時:2023/12/13 19:55
  • ブロッコリーの茎にかさぶたのようにものがある

    天候などの影響で、茎の部分がかさぶたのようになっているものがあります。 見た目は悪いですが、花蕾(からい)に影響はありませんのでお届けいたします。 食感が気になる方は、厚めに切ってお使い下さい。どうぞご了承願います。 詳細表示

    • No:1491
    • 公開日時:2023/12/13 19:55
  • デコポンと不知火は違うものですか?

    デコポンは、不知火(しらぬい)のなかでも糖度13度以上などの基準をクリアしたものだけが名乗れるブランド名です。 詳細表示

    • No:1529
    • 公開日時:2024/01/17 14:31
  • 白菜に花芽がついているが古いのでは?

    暖かくなり、作物の生長が早くなっています。白菜にも一部に花芽が出ているものがありますが、軽微なものはお届けいたします。●白菜、油揚げの煮物に。やわらかく煮て。●白菜、ベーコン、春雨のスープに。仕上げに片栗粉でとろみをつけて。●細切りした芯を塩でもみ、サラダに。 詳細表示

    • No:1610
    • 公開日時:2024/02/29 12:04
    • 更新日時:2024/03/07 14:47
  • 日向夏(ひゅうがなつ)の酸味が強い

    ゆずの遠縁の品種で、“日向”の名前通り、宮崎で発見されました。 栽培地域によって名前が違い、高知では「小夏」、愛媛や静岡では「ニューサマーオレンジ」と呼ばれています。 りんごをむく要領で外皮(黄色い部分)をナイフ等で薄くむき、白いワタの部分は残します。 ワタの甘さと果肉の酸味を一緒にお召し上がり... 詳細表示

    • No:1684
    • 公開日時:2024/03/13 12:19

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