長ねぎは乾燥しないように新聞紙に包み、折れ曲がらないように冷蔵庫の野菜室で保存します。 ビニール袋に入れて保存する場合は、土を根元まできれいに洗い落し、緑と白い部分で切り分けてから袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。 冷凍保存する場合は、みじん切りや小口切りなどにして1回分ずつラップで包み冷凍... 詳細表示
祝蕾(つぼみ菜)は別名子持ち高菜。アブラナ科の一種で高菜の仲間。 高菜(からし菜)のわき芽になります。緑の葉の部分は高菜のような風味があります。 生で塩昆布とあえてコリッとシャキシャキ食感!ベーコンなどと炒めてコリコリ食感! 天ぷらにしてホクッとシャキシャキ食感!火の通し方でいろんな食感や味わい... 詳細表示
かぶの仲間で、別名スウェーデンかぶと呼ばれます。 皮は上部が紫色、下部が黄色というのが一般的です。 断面は大根に似ていますが、大根よりはるかに固く保存がききます。 乾燥しないようにラップで包み冷蔵庫で保管して下さい。 じゃがいも同様の調理方法がひじょうに合い、フレンチフライ、バターソテー、... 詳細表示
茎まで食べやすいスティック状のカリフローレですが、温度変化等により白い花蕾の部分が黒や茶色く変色しやすい特徴があります。軽微なものはお届けいたします。変色だけでトロケなどの傷みでなければ、食味上問題ありませんので、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。 詳細表示
近年無菌室でつくられた野菜なども市販されていますが、屋外で栽培された野菜や果物は、見た目がきれいでも、泥や土ぼこりがついています。 また、他の植物の種や茎葉などが付着・混在していることもあります。 これらを取り除き、美味しく食べて頂くためにも、よく洗ってから調理してお召し上がり下さい。 詳細表示
らでぃっしゅぼーやの基準に合う栽培をしている生産者が少ないさくらんぼ。病気や害虫だけではなく、鳥の害も防がなければならず手間もかかるため、基準内での栽培は非常に困難で、取り扱い量も少なくなっています。また、さくらんぼは出荷時期が非常に短い果物です。6月頃に佐藤錦や紅秀峰の品種を取り扱っておりますので、ぜひお試しく... 詳細表示
酸味の強いのがお好みの方は表面がつるつるの状態で、酸味が苦手な方は追熟させてからお召し上がりください。室温に置いて、表面にしわが出始め、でこぼこした状態になったら追熟ができた合図です。 詳細表示
「そうか病」と呼ばれるもので、畑の環境によって生じてしまうものです。一般的には土壌消毒や農薬散布で防ぎますが、できるだけ農薬を抑えて栽培しているため、どうしても出やすくなってしまいます。中身に問題がない軽微なものはお届けいたしますが、気になるようでしたら皮を厚めにむいてお召し上がりください。 皮を厚めに... 詳細表示
乾燥させるために天日干しした際に、日のあたりで芽の部分が緑化してしまいました。出荷時に切り取ってお届けしますが、一部緑色の部分が残っている場合があります。緑色の部分は皮を剥く際に一緒に取り除いてお召し上がりください。緑化による味への影響はありませんのでご安心ください。 詳細表示
北海道産の7月末か9月上旬にかけての真夏のトマト。 酸味がしっかりある「ぜいたく」という品種を中心に、夏至のころについた実を収穫するステージに変わります。 午前4時前には陽が昇り、燦々と降り注ぐ太陽の光をたっぷりと浴びてきたトマトになります。 北海道といえども気温が高い時期、健康に樹が育つには水... 詳細表示
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