ブロッコリーの茎の切り口が空気にふれて変色しているものがあります。切口の変色だけで傷みにつながらないものについてはお届けしていますので、調理の際端面をさらに少し切り落としてからご利用ください。もし、傷みが茎の内部奥深くまで達しているものがございましたら、お手数ですが、お客様サポートセンターまでご連絡ください。 詳細表示
水分が多くやわらかい新玉ねぎは、普通の玉ねぎのように常温保存には向きません。また直接ポリ袋に入れると湿気が傷みの原因になるため、新聞紙かペーパータオルに包んでからポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室での保存がおすすめです。 詳細表示
出荷センターでの検品時に気づかなかった表面の小さな傷が配送途中の温度変化により、傷みの原因になる場合があります。検品を強化しておりますが、万が一状態の悪いものをお届けしてしまいましたらお手数ですがお客様サポートセンターまでご連絡ください。 詳細表示
レタスは、輸送中の擦れなどからくる傷みを考慮して、余分な外葉をつけたままお届けしています。擦れが気になる場合は、一番外の葉は剥いてお召し上がりください。中まで傷んでいるなど、問題がございましたら、お手数ですが、お客様サポートセンターまでご連絡ください。 詳細表示
急激な気温の上昇や乾燥から多湿といった気象条件の変化で発 生しやすいとされています。空洞の周りは細胞が弱く傷みやすいですが、 花蕾部分を含め全体的な品質には影響はありませんので、 気になる方はその部分だけを取り除いてお召し上がりください。 詳細表示
玉ねぎの皮をむいた内側に黒いススの様なものがある場合がありますが、これは土着の麹菌などの一種で土壌や空気中に存在するものです。その様な場合がありましたら洗ってからお使いください。気温や湿度が高いと傷みやすいので、できるだけ早めにお使いください。 詳細表示
冬場の葉物は気温や品種によって葉が開きぎみに生育してしまうことがあります。 また水分を多く含んで柔軟性がない為に、袋詰めの際に折れてしまう場合があります。 気を付けて袋詰めしておりますが、折れた部分から傷みが発生している場合にはご連絡ください。 詳細表示
新玉ねぎの特長は、なんといっても甘さと瑞々しいやわらかさ。 春が深まるにつれてだんだんと辛味が増し、巻きがしっかりとしてきます。 薄くスライスした玉ねぎにかつお節をかけてサラダに、いつもより大きめに切って野菜炒めにするのもおすすめです。 やわらかい反面、非常に傷みやすいのでお早目にお使い下さい。 詳細表示
1月の厳寒期は早朝の収穫時に大根がまだ畑で凍っているため、収穫した後に凍っていた箇所の皮が浮き上がり、 皮が剥がれてしまいます。重度な冷凍障害であれば中身が透過して傷みに繋がる恐れがありますが、 お届けしているのは中が透過していない軽度なものです。 見た目は少し悪いですが、寒さに極限まで 詳細表示
降雨と湿度の影響で収穫後里芋が水分を保持し傷みやすいため、泥落としを強めにしています。 その影響により機械に通す際、強めに里芋に当たり、一部表皮が白っぽくなる部分があります。 こちらは土が除去されているもので、食味や品質には影響がないためお届けしています 詳細表示
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